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高血圧になってしまったら│減塩する方法や必要なエネルギーについて

高血圧の定義と段階

和食

血圧というものは食事などの時によく血圧が変動して高くなることがありますが、こうした一時的な血圧の上昇は人体の正常な活動となるため、高血圧とはいえません。高血圧は、こうした変動が激しくない安静状態での血液が、常に一般の人より高い状態が続いている症状のことをいいます。最高血圧が140を超えると高血圧と診断されるようになります。140以上から160未満までをⅠ度高血圧として、そこから180未満までをⅡ度高血圧、180以上をⅢ度高血圧として段階が分かれています。こうした血圧を下げるためには、減塩や血圧を低下させる食事をすることも大切ですが、合わせて飲み物も意識することで改善を促進することができます。カリウムやカリウムを助けるカルシウムが豊富に含まれている牛乳は効果も高く、たんぱく質や脂質なども含まれるために栄養バランスを整えるのに最適な飲料と言えるでしょう。しかしカロリーも相応に高くなってしまうため、飲みすぎないようにすることが重要です。成人の一般的な摂取量は200mlとされているため、適切に摂取するようにしていきましょう。また、効果的な飲み物とは別になるべく避けるべき飲み物というものも存在します。それがアルコールとなります。アルコールは一時的に血流を良くする効果などもありますが、飲みすぎてしまうと血圧を上げてしまいます。ただ日本酒1合程度やビールの中瓶1本程度であれば健康にもいいため、お酒を飲む際はこの量を意識して飲むといいでしょう。